老齢基礎年金と老齢厚生年金

国民年金の加入者の他、厚生年金・共済年金の被保険者で20歳以上60歳未満の間は国民年金の被保険者となっており、一定の期間と受給年齢に達すると、老齢年金を受給することが出来ます。この年金を老齢基礎年金といいます。
一定の期間とは、保険料納付済み期間・保険料免除期間・合算対象期間の合計が25年以上ある人が、一定の年齢(65歳)に達すると、受給できます。法改正により2015年10月より、25年の期間は10年に短縮の予定です。
年齢の要件については、受給期間を満たすもので、60歳~65歳未満のものは、支給を繰り上げることが出来ます。
65歳に達した時、受給権を有する者は、66歳から70歳までの希望する年齢に繰り下げることも出来ます。
老齢厚生年金とは、必要な受給期間を満たしたものが、一定の年齢に達した時に受給できる年金です。
老齢厚生年金の加入期間は、20歳未満の期間も含まれ、70歳に達すると原則として被保険者を喪失することになります。
65歳までは特別支給の年金が、65歳に達すると平均標準報酬月額×支給乗率×加入月数の年金が受給されます。
加入期間が20年以上ある場合、その被保険者に生計を維持されている65歳未満の配偶者・18歳未満の子には、加給年金が加算され、配偶者が65歳に達すると、配偶者の年金に経過的加算がプラスされます。

 
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